特徴

お悩みをひとつずつ丁寧に

いなほの介護相談窓口は、白岡市の指定を受けた事業所です。
専属のケアマネージャーが、介護についての「わからない」や「お困りごと」をあなたと一緒に考える、いつでも聞きやすい、話しやすい相談窓口です。
大切なご家族のための介護プランを私たちがご提案します。相談は無料で、ご自宅に伺うことも可能です。
介護サービスを受けるための申請もお手伝いすることができます。まずはお電話でお気軽にお問い合わせください。

サービス提供までの流れ

(1)相談・ご提案
ご利用者さまの現状把握・課題分析
ケアマネジャーがご利用者様・ご家族様と面談し、生活上の問題点や解決すべき課題を分析してサービス利用の原案を作成します。

(2)ケアプランの作成
ご利用者様・ご家族様・各種専門職スタッフが話し合いを行い、サービス内容を検討します。
サービス事業者との話し合い、作成されたケアプランの具体的な内容についてご利用者様・ご家族様に同意を得ます。ケアプランのサービス利用計画に基づきサービスが開始されます。

(3)確認・評価
ケアマネージャーが月に一度ご自宅を訪問し、ご利用者様・ご家族様に面談し、ケアプランの実施状況の把握を行います。状況に合わせてケアプランを随時見直します。

事業所についてご説明し、契約・個人情報使用同意の手続きをしていただきご契約となります。

いなほの介護相談窓口

ご相談例

こんな介護のお悩み、ご相談ください。

※こちらに掲載されているご相談は、ご利用者・ご家族の了解を得たものの一部を掲載しております。掲載されている相談内容以外にも様々なご相談に対応しております。

  • Q. 足腰が弱くなってきて・・・歩行器とか借りられますか?

    長男夫婦と同居している男性【要介護1】。お嫁さんから相談です。足の手術をして1か月くらい前に退院しました。退院するときは大丈夫でしたが、最近、足の運びがわるくトイレまで行くことが大変になってきました。
    自宅訪問してみると、トイレだけではなく、布団からの起き上がり等、日常的にひとりで動くことが大変で、同居のお嫁さんが介護している状況。ご本人も、「最近は足腰が弱くなってね…。」とのことでした。

    【介護プランと対応】

    お体の状況にあった環境整備をご提案
    ① 主治医へお伝えし指示を頂き、定期的な訪問リハビリの調整
    ② レンタル業者へ相談。理学療法士(リハビリの専門職)とレンタル業者とご自宅を訪問。ご本人の実際の動きについて理学療法士から専門的なアドバイスを頂き、歩行器のレンタルを開始、またトイレ内に手すりを設置
    ③ ベッド(要介護1でレンタルできる木製タイプ)・ベッド横に手すりを設置
    上記の介護プランで、目標であった近くの公園を散歩できるようになりました。
    その後、訪問リハビリを卒業。デイケアへ元気に通い、最近では、娘さんの車で買い物外出もできるようになっています。

  • Q. 病気になる前のように、大好きな料理を作りたい。

    ご主人とお二人で暮らし家事をこなしてきた奥様が、脳梗塞を発症し後遺症で右半身麻痺がある状態となりました。
    「病気になる前の状態に少しでも近づいて、好きだった料理を作るなんて無理なのでしょうか。」、とご相談を頂きました。

    【介護プランと対応】

    身体の機能の回復と生活環境の整備をご提案
    ① 通所リハビリ
    身体機能の維持・向上を目的に、リハビリ専門職にプログラムを立ててもらい継続的にリハビリを行うことにしました。また、家事に参加できるよう家の環境や、片手を使わずに行う生活の工夫についても相談にのってもらえるようにしました。
    ② 訪問介護
    家事全般をお願いするのではなく、訪問ヘルパーと一緒に台所に立ち、出来ないところを支援してもらいながら、好きな料理を…まずは簡単なメニューからチャレンジするようにしました。
    ③ 環境整備・福祉用具
    ベッドサイドに手すりをレンタル、住宅改修によりトイレに手すりを設置

    上記を組み合わせての日々の実践から毎月の身体状態を評価し、ご本人の意向に沿いながら必要なサービス調整を行っています。

  • Q. 入院している父は早く家に帰りたいというのですが、今までの様に自宅で生活できるか不安です。

    (本人)早く家に帰りたい⇔(家族)自宅で生活できるか不安
    長男・長男のお嫁さんと3人暮らしでしたが骨折で入院され、リハビリ目的で施設入所した後、自宅へ退院することになった高齢の患者さんとご家族のケースです。
    ご本人は「早く家に帰りたい。」と希望していますが、ご家族は「半年間入院・入所していたので、以前のように生活できるだろうか。」と心配されていました。

    【介護プランと対応】

    安全な自宅環境を整えることをご提案
    入所先の職員からの情報収集では「入院前よりも体の動きに衰えがある」と報告があり、ご本人の外泊に合わせ施設相談員・リハビリ専門職、福祉用具貸与事業所と共にご自宅訪問し、ご家族の立会いのもと居住環境を確認しました。

    自宅での主な確認ポイントと提案の流れ

    ① 移動動作の確認
    (例)玄関から車、自宅に入るまで、居間・寝室・トイレ等、入浴
    ② 動作困難な場所に合わせて手すりなどの福祉用具のレンタルを検討・提案
    ③ 浴槽の出入りが困難なため通所サービスを利用しての入浴を検討

    その他、ご家族の支援なども含めて検討し、施設の退所にあわせて通所サービスの利用を調整しました。その後も、ご本人の状態やご家族の様子を確認しながらサービス内容を調整しています。

  • Q. 病院に行くのが大変で、お医者さんや看護師さんに自宅に来てもらえますか?

    乳がんの手術で退院後はベッドでほとんど寝て過ごしており、お風呂にもしばらく入れず、同居の次女さんの支援で生活されていたようです。
    先日、やっとの思いで病院へ行ったが「もう、次は自分たちだけでは病院へ行く自信がない。」と同居の次女さんからご相談いただきました。

    【介護プランと対応】

    定期的な病状管理、入浴支援や生活環境の整備をご提案。
    ① 訪問診療
    主治医へ相談、家庭医へ紹介。訪問看護へ指示を頂く。
    月2回、自宅で医師の診察を受けることができるようになった。
    ② 訪問看護
    病状管理、皮膚状態の確認、療養上への相談・アドバイス、緊急時対応
    初回訪問の際、お尻が赤くなっており、訪問看護から医師へ報告、指示による対応。
    ③ 訪問入浴
    ご本人は、「気持ち良いです」と笑顔。次女さんも、「しばらくぶりでお風呂入りました、良かった。」とのこと。定期的に自宅で安心して入浴できるようになった。
    ④ 福祉用具
    ポータブルトイレを購入し、少しの介助で排泄ができるようになった。
    電動ベッドレンタル開始。床ずれ予防と介護者の夜間安眠のため体位変換マットを導入。

    上記のプランで、ご本人・次女さんとも夜間ゆっくり寝られるようになり、ご本人のお尻の赤みも改善しました。いつでも相談できる体制が整い、過ごしやすい環境が整備されたことで、ご本人・次女さんとも安心され生活されています。

  • Q. 介護をしている私が入院することに。お父さんの介護のことどうしたらいいのでしょう?

    認知症、要介護2の認定のご主人を奥様が介護されていたケースです。
    二人暮らしで、認知症型デイサービスを週3回のみ利用し生活していましたが、奥様が急遽、検査入院が必要となりご主人の介護を頼める方が誰もおらず、慌てた様子で相談がありました。

    【介護プランと対応】

    奥様の不在時に安心して過ごせる場所の調整をご提案
    ① ショートステイ先の手配
    奥様が希望するショートステイ施設は満床で空きがなく、奥様は「どこでも良いのでお願いします」とのことで、方々のショートステイ施設へ電話連絡し空き状況を確認しました。3日後からであれば利用可能な施設がひとつ見つかり、奥様の入院病院の外来・ショートステイ施設と連絡調整を行いました。
    ② 担当者会議(介護プランに関係する多職種が参加)の開催を調整
    奥様へ承諾を得て、担当ケアマネージャーより、主治医へ施設宛ての診療情報を依頼、ショートステイ施設へ認知症状の程度や支援時の留意点など文書で情報を提供しました。翌日、担当者会議(介護プランに関係する多職種が参加)の開催を調整し、ショートステイ先の職員と顔合わせができ、ご本人・奥様とも安心した様子がありました。無事、2日後からショートステイの利用を開始し、奥様は安心して検査入院することができました。
    奥様の退院後、自宅訪問したところ「これからは、ひとりで頑張らず、時々、ショートステイ利用します。」と話されていました。

  • Q. 母の変化に家族としてどう対応したら良いのかわからず困っています。

    80歳女性は息子様との2人暮らし。最近物忘れが出始める。隣人との些細なトラブルが多くなり家族の方は困られていた。また、その影響か持病をお持ちの息子様の精神的な負担が大きくなり、病気の悪化で入院の必要も検討されるようになる。
    市外に住まれている娘様から、これからの暮らしをどうしたらよいのか、介護サービスも誰に相談しどのように手続きをしたら良いのかわからず相談がありました。ご本人の生活の様子や息子様との関係、ご家族の思いを伺い困りごとの原因を一緒に考えて行くことにしました。

    【介護プランと対応】

    介護サービスの利用と認知症の症状への対応方法を知ることにより、介護者の負担を軽減するプランをご提案。
    ① 介護サービスの申請手続きの説明を行い、ご家族にも支援が必要であったため介護保険の代行申請
    ② 認知症状への対応方法のアドバイス
    ③ 専門病院への橋渡し
    ご家族より専門病院での治療の相談もあったため。
    ④ デイサービスの利用調整
    ご本人がカラオケや外出が好きでもあったので、近隣のデイサービスを利用していくことで刺激のある生活を再構築する。

    日中の隣人への関心が薄れることや楽しみなどを得ることで、息子様の困りごとの症状は軽減されてきました。
    今も息子様と2人、住み慣れた自宅で出来ることを続けながら協力して暮らしておられます。このケースは介護サービスを利用すること身近で気軽に相談やアドバイスがもらえることなど、ご家族の安心に繋がり、息子様の病状安定や今後の生活の見通しができるようになり大変喜んでいただけました。

  • Q. 病院から退院後に自宅で一人での生活が不安なのですが?①

    70歳女性は独居での生活。週3回透析に通われていました。
    今までは、バスに乗って透析に通われていましたが、病状悪化の為、入院となり、近隣に住むお姉様(市外に通院中)から、手伝いが難しいとの相談を受けました。

    【介護プランと対応】

    介護サービスの利用により、ご本人と介護者の負担を軽減するプランをご提案。
    ① 介護サービスの申請手続きの説明を行い、ご家族にも支援が必要であったため介護保険の代行申請
    ② 病院の理学療法士や作業療法士とご家族と自宅の状況確認を行い、転倒しないように手すりを設置するなどの住宅改修のサポート
    ③ 通院時のための車いすのレンタル
    ④ 訪問介護の利用
    ・週3回透析時の通院介助
    ・自宅での入浴の見守り・支援
    ・ヘルパーと共に家事を行う

    退院時、以前の病院は遠かった為、病院の相談員や主治医と話合い、近くの透析のできる病院に転院できるように連携しました。透析時、レンタルの車椅子で訪問ヘルパーの介助を受け、週3回透析に通えるようになりました。
    ご自宅では、訪問ヘルパーの見守りにて、入浴ができるようになり、訪問ヘルパーと一緒に家事も行い、安心して1人での生活を送っておられます。この状況に近隣に住むお姉様にも安心して頂いております。

  • Q. 病院から退院後に自宅で一人での生活が不安なのですが?②

    92歳男性は独居での生活。自宅でベッドに寄りかかって倒れているところを発見され、救急搬送されました。
    診断の結果、胸椎圧迫骨折と脱水症状で、入院。1か月半~2か月はかかると言われました。一日目夜から家に帰りたいと院内を徘徊し、独語が始まり、3日目で病院から退院を促されました。ご家族は入所も考えて悩んでおられましたが、住み慣れた自宅での生活を継続させてあげたい、ご本人も家に戻りたいと望まれ、入所は先送りにし、何とか自宅で生活ができるように支援して欲しいと相談がありました。

    【介護プランと対応】

    介護サービスの利用とご家族の支援により、安心して自宅で生活できるプランをご提案。
    入院先の病院に出向き、ご本人にお会いし、意思を確認し、担当医とも会い、コルセットを常時装着するという条件で、3日目に退院することになりました。退院直後にそのままかかりつけの主治医を受診していただき、ご家族・ケアマネージャーも同席、今後も自宅での支援を行う方向で三者が一致しました。
    ① 介護度の見直しのための認定調査を依頼
    ② 担当者会議(介護プランに関係する多職種が参加)の開催、協力してくれるご家族も参加
    ③ 独居で生活するご本人の昼夜での生活動線を細かく把握し、福祉用具レンタルの手配
    ④ 転倒しないように手すりを設置するなどの住宅改修のサポート
    ⑤ デイサービスの利用
    ・日中安全確保や脱水の予防
    ・服薬管理、コルセットの装着状態の確認、体調確認
    ⑥ 訪問介護の利用
    ・デイサービスへの朝の送り出し、夕方の出迎え
    ・ノートの活用でヘルパーと家族の情報共有

    夜は一人で過ごされますが、生活のリズムができ、体調もすっかり回復され、従来の生活に戻られています。生活環境を変えることなく、安全に過ごしていただけることが、ご家族の安心につながっています。

  • Q. 家で暮らし続けたいのですが、目が見えなくなってきていて、転倒やケガが心配です。

    80歳男性は妻とふたり暮らしで、数年前より網膜剥離を患い視力の低下が著しく目の前の物がぼやっと見える程度でした。外出時は必ず妻が付き添っていましたが、自宅内は自力で移動されていました。住み慣れた自宅なのでご本人は困ることはないとおっしゃっていましたが、妻や周りの方は危ないと思われる場面があったようです。介護保険で住宅改修ができることを説明してはいましたが、ご本人は手すりなどの必要性は特に感じておられませんでした。
    何ヶ月か経った時に妻の方から勝手口に手すりを取り付けられますかと相談がありました。勝手口を出てすぐ横が畑で、一日に何度も畑の様子を見に行く際、勝手口から出入りしているため転倒しないか不安とのことでした。

    【介護プランと対応】

    介護サービスの住宅改修により、安心して生活できる環境をつくるプランをご提案。
    ① 住宅改修の業者と共にご自宅を訪問し動線の確認
    ② 手すり付きの三段の螺旋状踏み台を製作・設置
    改修工事が終わり訪問しご本人に改修後の生活について聞いたところ、「とても幸せな気分になった」とおっしゃいました。
    今まで不便と思っていなかったことが、手すりを取り付けたり段差を解消することで、とても楽に生活できるようになり「幸せ」と感じられたとのこと。畑にもひとりで気軽に出ることができているそうです。
    自宅での事故は交通事故より多く発生しています。ちょっとした工夫による住宅改修により住み慣れた自宅で安全・安楽な生活を送って頂きたいと思っています。

  • Q. 仕事と子育てもあるので、自分で親の介護をすることに限界を感じています。

    夜勤のある仕事を持ち、まだ子どもも小さいので、自分の負担が大きく、訪問するのが大変になり困っている旨を知人に話したところ、いなほの介護相談窓口へご相談いただきました。

    ご夫婦はご主人要介護1、奥様要支援2の二人暮らしです。
    ご主人は糖尿病を患い、退院して間もなく薬の管理が出来ない状態、奥様は認知症の症状が出始め、自身の事も出来ない事が多くなってきている状態です。普段は市内に住む娘さんが自宅に行き、薬の管理をしながらご夫婦二人での生活が出来る様に介護をしていらっしゃいます。 娘さん自身も夜勤のある仕事を持ち、まだ子どもも小さいので、自分の負担が大きく、訪問するのが大変になり困っている旨を知人に話したところ、いなほの介護相談窓口へご相談いただきました。

    【介護プランと対応】

    介護サービスの利用により、介護者の負担を軽減するプランをご提案。
    ① 介護保険サービス利用についての説明
    ② 訪問薬剤の利用
    ・お薬の管理
    ③ 訪問看護の利用
    ・体調管理
    ④ 訪問介護の利用
    ・ヘルパーと共に家事を行う
    ・お薬服用の声がけ

    ご夫婦は今まで介護保険を使ったことがなかった、介護保険サービスの説明をし、実際に利用していただきました。その中で薬の管理(仕分け)を訪問薬剤、体調管理を訪問看護で対応してもらい、家事やお薬を実際に服用して頂く際の声かけ等は訪問ヘルパーさんに対応してもらう様にお話をすすめました。
    今後は、お二人に合ったデイサービスに通える様に相談しながら、娘さんの負担を軽減していきたいと考えています。

概要

事業名

いなほの介護相談窓口

住所

【白岡小久喜 事業所】
〒349-0217
埼玉県白岡市小久喜942番8
* 2023年12月より上記住所へ変更となりました。

【白岡西 事業所】
〒349-0215
埼玉県白岡市白岡市西3丁目5-1 1F
* リモートワーク中心の事業所です。スタッフは事業所に常駐しておりませんので、ご相談にお越しの際は事前にご連絡いただけますようお願いいたします。

Fax

0480-91-0175

事業所番号

1176600276

【働くスタッフ】

常勤6名
管理者・・・平成30年5月の立ち上げから現在まで、事業所を作ってきてくれている管理者です。「明るく笑顔の素敵な」ケアマネです。利用者さんや地域の介護事業者からも評判の良い、しっかり話を聞いてくれる、いなほの顔的なケアマネです。

主任ケアマネ・・・ケアマネ歴15年以上、ハーレーとサッカーと洋服が好きなスタッフです。いなほのポスターで有名な、「会うだけで元気にしてくれる」、利用者さんからも人気のケアマネです。

主任ケアマネ・・・ケアマネ歴15年以上、介護とは違う業界での経験も豊富なみんなの先輩ケアマネです。近隣市町村を含めて顔が広く、知識も経験も豊富な、「いてくれるだけで安心できる」、そんなケアマネです。

主任ケアマネ・・・「ケアマネは居宅ができて一人前」との思いで、施設ケアマネから居宅ケアマネへキャリアチェンジ。介護福祉士として、上級認知症ケア専門士として介護現場で活躍していたこともある、認知症に対する理解の深いケアマネです。

ケアマネ・・・介護施設のケアマネージャーや相談員を経験した後、地元の居宅ケアマネへキャリアチェンジ。実は自立支援介護の大学院まで卒業しているという、介護福祉士としてもスペシャリストなケアマネです。相談すると落ち着く、聞き上手なケアマネです。

ケアマネ・・・紹介文準備中です。

ケアマネージャー(介護支援専門員)とは

介護が必要な方とそのご家族様からの相談に応じ、住みなれた地域でいきいきと暮らしていくために、ご利用者様に合った介護サービスを受けられるように支援します。

ケアマネージャーの業務

・介護に関するあらゆる相談援助(介護保険・要介護認定など) 
・ケアプラン作成や、それに伴う介護サービス事業者との連絡調整
・サービス利用開始後の継続的な訪問、調整フォロー

アクセス